ただただ、君を想う。
2007年6月8日 詩どうして…。
会いにきてくれないの?
どうして、話してくれないの?
どうして、動かないの?
認めたくなんかない。
一度外れた歯車はもうもどらない。
どんなに願っても
どんなに叫んでも。
貴方が居ないのは事実。
ねぇ。
傍にいてよ。
何か、話してよ。
お願い。
どうして…。
私は前へと進むのに。
貴方は動かない。
隣で歩いていたいのに。
貴方が歩かないのなら、私が止まれば良い。
それは許されないこと。
どうして…。
どうして貴方なの?
どうして、
どうして…。
好きだよ………。
私が止まらない限り、一緒に居られない。
やだよ。
いやだよ。
――――――――傍にいて
会いにきてくれないの?
どうして、話してくれないの?
どうして、動かないの?
認めたくなんかない。
一度外れた歯車はもうもどらない。
どんなに願っても
どんなに叫んでも。
貴方が居ないのは事実。
ねぇ。
傍にいてよ。
何か、話してよ。
お願い。
どうして…。
私は前へと進むのに。
貴方は動かない。
隣で歩いていたいのに。
貴方が歩かないのなら、私が止まれば良い。
それは許されないこと。
どうして…。
どうして貴方なの?
どうして、
どうして…。
好きだよ………。
私が止まらない限り、一緒に居られない。
やだよ。
いやだよ。
――――――――傍にいて
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