空を見上げると
     空いっぱいに広がる星たち。

星はあたしに向かってこう言った

「よくがんばったね」
       って。
「良い恋を、したんだね。」
         って。

色とりどりの星達が、あたしに向かってつぶやいた。

「泣かないで?」

「決して終わりなんかじゃないから。」

「前を向いて、歩いてよ。」

「そうじゃないと僕達も…進めない。」

貴方にとってのあたしは何だか分からないけど

あたしにとって貴方は、あたしの全てでした。

「ありがとう。もうあたしも進むよ!」

つまづくこともあると思う。

また泣いてしまうかもしれない。

けど、もう後ろはむかないよ。

ずっと前を見て、歩いていく

「ありがとう」

こっちが言わなくちゃいけない言葉よ。

いつかは来ると思ってた

だけどね。

貴方が傍にいる

それだけで、あたしの心も救われていたんだ。

本当に本当に貴方が愛しかった。

コメント

水凪龍樹
水凪龍樹
2007年4月27日18:29

え…と、何かあったんですか?(汗

チナ
チナ
2007年4月27日18:46

何にもないですよ?

あたしは自分意関係のないような詩を書くんで。。

すみません(汗

水凪龍樹
水凪龍樹
2007年4月28日1:07

いやいやこちらこそすいません。(^-^;
ちょっと前までらぶらぶ〜な感じだったのにいったい何が!?と思ってしまったもので…。

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